北原理事長のつぶやき

今こそ基礎力見直しから、得点力獲得へ

今こそ基礎力見直しから、得点力獲得へ「真の学力はまさにこれからつくのです」

 10月11月は受験生にとって非常に揺れやすい時期です。まず大手の模擬試験の結果が顕にされ、ことさらBやD、さらにはEといった判定に愕然として、自信喪失します。また、推薦試験を受験するものは、その対策にかかりきりになり、本来のトレーニングが思うようにはかどりません。約7割以上の人がおろおろしているに違いありません。

 ところが、実際に合格している人はその判定に合わない人がほとんどです。ではどんな人が合格しているか?
判定が良くなかったので悔しい思いをして、発奮した人。そして、推薦入試は儲け物とばかりに、推薦中も全科目をまんべんなく学習していた人です。丁度、11月から1月の学習が、今までばらばらな知識として覚えていたことが、有機的につながってくるのです。それが応用力、得点力なのです。

 どんな学習をしていたか?合格者はそれこそ必死でした。11月から1月まで約90日あります。睡眠時間を除けば、時間数にすれば1620時間あります。これを全部使うのです。授業、質問、自習トレーニング演習、は勿論のこと、食事、トイレ、通学時間までもすべて利用してください。あまりに疲れたら、1日思い切りサボりましょう。そして次の日に2倍すればいいのです。基本説明の多くが曖昧であれば、最後の受験が終わるまでの個別指導を軸にして、最後まで学習を続けてください。受験の度に学力が高くなるのを感じとれますよ。大阪医歯学院の教員は全員、受験までの学習を粘り強く生徒とともに最後までやりきります。

平成28年10月

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