北原理事長のつぶやき

2018年度スタート

ここ数日、少し寒い日が続いていますね。まさに花冷えの時期と言えます。ここで一句。
「花冷えや たとえ散っても胸に咲く」
君たちの心の花です。

桜 君たちは今、過去からの長い歴史と近未来の間にあります。

 文字文化で4000年前と言いますが、実は20万年前から人間個体は大きくは変化していません。しかし近未来的な環境は大きく変わろうとしています。AIやITの急速な進化と同時に今の日本の幼児は寿命100年時代と言われます。2100年には日本の人口は6000万人に減少すると試算されています。だから経済構造も大きな変化をなし、勿論あなた方の将来の仕事にも影響します。

 でも、皆さんは、目の前のやるべきことをまずしっかりとしておくことで、唯一それに対処できるのです。真のグローバリズムは、はっきりと日本語思考を身につけて、それをもとにできれば英語、中国語、韓国語を使えるようにすることです。必ず将来の生き方に大きく寄与します。受験学習はその一端だと考えてください。


 受験対策していただくのに、ひとつ注意があります。けっして群れない、そして仲良しクラブを作らないこと。グループで教えあうよりも、一人の頑張りが、他の人の憧れにつながる。そして動機付けになるのです。これが真のコミュニケーションです。互いにその成果や人間性に興味を持ち合うこと。依存せずに、支え合うことを自覚してください。

 個人の燃焼が、他者に燃え移るのが理想なのです。まず、自分が燃え始めてください。よく言われる、静かに熱く燃えることです。

平成30年4月

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