北原理事長のつぶやき

夏期になすべきこと

夏期になすべきこと 前期で皆さんは日々予復習に追いまくられ、各種テストで一喜一憂して、日々の仕分けや、時間内演習やらはなかなか思うように行かなかった方が多くいると思います。でも、この夏こそ、少しの注意でそれを挽回することができます。そこで、皆さんがこの夏期中に済ませておくべきことを二つ提唱します。

 一つは知識整理(仕分け)です。
8月末で、おそらくほとんどの科目で一通りの説明が終了しますから、もれなくノート出来ているか、問題集などの目次の必須項目と見比べてチェックしましょう。そして、ある程度理解できている項目と、まだ理解できていない項目を弁別して印を付けましょう。そして、理解できていない基本問題を意識して質問、演習していきましょう。無論、応用問題まで行かなくても、自分の学力の全体像を把握しておくのです。9月を迎えると、それ以後の学習がすごくはかどります。

 もう一つは代表的な標準入試問題(これを基本問題といいます)の定着です。まず、一つの類型の問題解法が理解できていて、それを解くためのアイテム、「公式」や「単・熟語」や「構文」、「化学式」や「用語」が記憶されていること。その上で例の「大問一問を15分以内に、解答し得る」こと。そうなるためにはやはりトレーニングを積むしかないのです。教官と相談しながら、あなたにとってこの夏に必要な問題を選択し、今日はこの問題とこの問題がまずはできた。明日は――、と思える姿勢が、この夏の成果を大きくします。

 戸外と館内とは寒暖の差が大きいので体調を崩しやすいです。
衣服で調節しながら、健康に留意し、有意義な夏を過ごしてください。

平成29年7月

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