北原理事長のつぶやき

受験生諸君へ

その1:途中下車するな  ターミナルまでともに行こう

 11月から12月、模擬試験の判定やら推薦入試の合否でくじけるな。結果を受け止め、ひたすら問題演習せよ。いま下車すると、今までの努力が不完全なままだ。

 今の時点で入試応用問題がスラスラ解けるものはほとんどいない。みんな今ここで続けているトレーニングで初めて得点力がついてくるのだ。

 12月末まで40日、 睡眠時間を除けば680時間。その時間をすべて授業、質問、学習トレーニングに注ぎ込め。食事時もトイレ時も通学時も、なにかできるはずだ。本当に疲れたらまる1日サボれ。すっきりして次の日に倍やればいいのだから。

 このように諸君に言えるのは、かつて合格してきたものは、くやしさや不安の払拭のために、あえて発奮したものばかりだからだ。今の君たちに成功や失敗はない。これからの成長しかないのだ。逆に先生方を励ますくらいに、最後まで突き進もう。

その2:本入試合格のための5つの秘策

 いよいよあと50~60日で本試験が開始されます。従来の合格者の助言と思って、心に留めてください。

1. これからの学習が、今までの学習を活かすと信じる。いろんな知識がつながって応用力になるのはこの1~3ヶ月だ。

2. 目の前の問題が予想問題と思って、1問1問仕上げていく。かなり多くの問題に当たれるはずだ。

3. すべての問題を、時間内(大問1問あたり平均12~15分)にやりきる訓練をする。これは訓練からしか成し得ない。

4. 間違えたところや知らなかったところは、一冊に決めたノートや問題集に書き込む。常に使用し続ける。

5. 願書の志望理由欄は必ず他の人に見てもらう。それは必ずコピーしておいて、受験前に確認し、心準備する。

 諸君の健闘を祈ります。

平成29年11月

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